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【2021年版】iPad版Photoshopで「できること」「できないこと」9選。使い方と機能を紹介。

INTRODUCTION

Adobeのソフトの中でもiPad版のPhotoshop(フォトショップ)について、「できること」や「できないこと」のデスクトップ版との違いを説明していきます。

これから始めたい方や初心者の方々の参考になればと思います。

iPad版Photoshopとは

Photoshopとは

画像編集ソフトの決定版ともいえるPhotoshop(フォトショップ)がiPadにも登場しました。

psdデータで編集するので、レイヤーの扱いや操作感などほぼデスクトップ版と同じです。

アプリのインストールは以下のAdobe iPad版Photoshop公式ページからできます。

iPad版 Photoshopの詳細とインストールは以下から

https://www.adobe.com/products/photoshop/ipad.html

タブレットアプリでも想像以上にかなり高度な編集ができます。

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iPad版Photoshopを触ってみての感想

使い勝手としては非常に満足です。特に画像の切り抜きなどコラージュ的な作業をしたい方に向いているなという印象を受けました。最終的な仕上げはデスクトップ版を併せて使いたいところです。

iPad版Illustratorも登場

iPad版のIllustratorも2020年10月20日にリリースされました。

アイコンやロゴデザインをするのであればこちらも要注目です。

iPad版 Illustratorの詳細とインストールは以下から

https://www.adobe.com/products/illustrator/ipad.html

Photoshopの価格とプラン

iPad版Photoshopを利用することのできるプランはいくつかあり、どのようなデザインを作るかでプランの選択も変わってきます。

これからPhotoshopを使いたい方は以下の別記事を参考にしてみてください。

iPad版Photoshopのプランはどれがおすすめ?利用タイプ別に解説。

iPad版のPhotoshopが使えるプラン4種類について解説しています。

Z

Photoshopは7日間無料体験あり

単体プランでもコンプリートプランでも7日間無料で全ての機能を試して使えます。体験期間中であれば解約しても料金は発生しません。

始める際にまず知っておきたい基本機能と、どのようなものがPhotoshopで作れるのかを説明していきます。

現在Adobe 2021年初売りSALEが開催中です。1/15(金)まで。

まだ継続中でセール価格にて購入できるのでお早めに。

iPad版Photoshopでできること

iPad版Photoshopでできること、使える機能について紹介していきます。

できること5選

■レイヤーマスク

部分的な色相・色調補正

■オブジェクト選択ツール

■ぼかし(ブラー)

■デスクトップ版Photoshopとの可逆的連携

デスクトップ版でできる基本機能はiPad版でもできるという感じです。

かなり高性能!

1. レイヤーマスク

レイヤーマスク機能

Photoshopの中でも基本かつマストといえる機能のレイヤーマスクがiPad版でも使えます。

レイヤーマスクは画像のオリジナルをいじることなく表示・非表示部分を選択できるマスクの事で、後から表示範囲を調整するのもマスク範囲だけで済むので画像を切り抜いたりする際によく使う機能です。

2. 部分的な色相・色調補正

カワセミの顔部分だけ色を変える修正

選択した範囲だけ色を変えたり明るさを調整したりするのがiPad版Photoshopでもできます。

Lightroomではできない機能でもあり、一部分だけ色を残してモノクロにするなどの作品がiPadでも作れます。

iPad版Photoshopのカーブ機能の紹介

iPad版のPhotoshopも遂にカーブを使った色調調整に対応しました!(2020年5月アップデート)

コラージュの際などに周囲と馴染む色にする際には必須と言ってもいいくらい使う機能なのでありがたいです。

3. オブジェクト選択ツール

被写体を一瞬で選択できる

デスクトップ版Photoshopに追加され話題になったオブジェクト選択ツールがiPad版でも使えます。

使い方は非常に簡単で、選択したい範囲をツールで囲むだけです。

AdobeのAIが範囲を選択してくれます。

細かい範囲の調整は自分でする必要がありますが、かなり範囲選択の時間を短縮できる便利な機能です。

4. ぼかし(ブラー)

背景の植物部分をぼかす

写真編集で焦点の編集などの際にPhotoshopでよく使うぼかし機能があり、ガウシアンブラーを適用する事ができます。

選択範囲を指定することでぼかしの範囲も決められるので、見せたい被写体だけを強調する画像編集ができます。

5. デスクトップ版Photoshopとの可逆的編集

参照 : Adobe Photoshop デバイス間でのデータ共有

iPad版のPhotoshopはpsdデータを扱って編集しているので、クラウドドキュメントとして保存すればタブレットでの編集とデスクトップでの編集を何度でも行き来する事ができます。

レイヤー構成などもしっかり保持されるので場所、デバイスを問わず作業できるようになるのはかなり便利です。

iPad版Photoshopでできないこと

デスクトップ版ではできるけれども、iPad版のPhotoshopではまだ対応していない機能について書いていきます。

できないこと 4つ

□ 細かい範囲のマスク

□ ペンツールを使っての選択範囲作成

□ スマートオブジェクトの配置

□ Adobe Stockライブラリのリンク配置

1. 細かい範囲のマスク

髪の毛などのマスクはデスクトップ版であれば超簡単

範囲選択において髪の毛などの細かい部分までのマスクがなかなか難しいなという印象です。

不可能というわけではないですが、デスクトップ版Photoshopの範囲選択機能が優秀すぎるのでそちらを使うことをオススメします。

だいたいの範囲選択をiPad版で行い、デスクトップ版で選択範囲の調整ブラシを使って仕上げるという方法がスムーズだと思います。

2. ペンツールを使っての範囲選択

デスクトップ版のペンツールでの選択

デスクトップ版で複雑な形状の境界をきれいに選択する際などに役立つペンツールはiPadでは使用できません。

ペンツールについてはベクターデータの扱いの関係もあると思うので、iPad版のIllustratorが来たらペンツールも使用できるようになるかもしれません。

3. スマートオブジェクト

画像の拡大縮小で画像劣化する例

画像の拡大・縮小などを繰り返すと画質が劣化してしまったりしますが、スマートオブジェクトにすると画質を保って編集する事ができます

デスクトップ版で作成したスマートオブジェクトをiPad版でも非破壊編集できるようになりました(2020年10月アップデート)

ただ、iPad版のPhotoshop自体はスマートオブジェクトの作成や編集には未対応です。

今後追加予定の機能

iPad版でもスマートオブジェクトの画像劣化を伴わない拡大・縮小はできるようになったという感じです。

4. Adobeストックライブラリのリンク配置

リンク配置未対応の注釈が出る

Adobe Stockはデスクトップ版の場合、ライセンス購入前でも画像をウォーターマーク入りで配置でき、購入すれば画像を差し替える事なくそのままウォーターマークが消えた画像に変える事できます。

これが結構便利。

iPad版の場合は自動で差し替えられる機能に対応していないので、ライセンス購入後の画像を使うことをオススメします。

個人的にもAdobe Stockをよく利用しており、先日7万点の素材が無料化したので是非一度見てみると良いと思います。

詳しくは以下の記事にて。

【商用利用可】7万点の無料素材をAdobe Stockが公開。動画や画像・ベクターデータなども。

Adobe Stockが無料でも入手可能な素材を7万点も公開してさらに利用しやすくなりました。

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PLAN

iPad版Photoshopが使えるプラン

記事冒頭でも紹介しましたが、iPad版のPhotoshopを使えるプランについては、以下の記事にて紹介しています。

iPad版Photoshopのプランはどれがおすすめ?利用タイプ別に解説。

iPad版のPhotoshopが使えるプラン4種類について解説しています。

iPad版のAdobeアプリ

Photoshop以外にもiPadで使えるAdobeアプリは色々とあるので、以下の別記事にて紹介しています。

【無料あり】iPadで使えるAdobeアプリを紹介。デザインはタブレットの時代へ。

iPadで使える高性能のAdobeアプリを紹介しています。

他のアプリも使いたいなら

iPad版のPhotoshopを使うAdobeユーザーが併せてよく使うアプリはこちら。

近々iPadにも登場する予定のIllustratorは個人的にはPhotoshopとよくセットで使うアプリです。

作れるデザインのテイストも異なります。

写真編集する方はLightroomで。大量の枚数を編集するのに向いています。絵をメインに描きたい方は無料で高性能のFrescoなどを併せて使う事が多いです。

Adobe Stockで素材を入手する

Adobe Stockは画像など、ロイヤリティフリーの素材が1億5000点以上ある巨大なストックサイトです。

商用でも使えるフォトショのepsデータが多数ストックにあり、どのようにデザイン作成されているのか見れるので勉強になります。

Adobe Stock 公式サイト

https://stock.adobe.com/jp

商用利用も可能な高品質な素材が手に入るので、個人的にもよく利用しています。Adobeアプリとの相性が良いです。

TAMASDESIGN

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