ADOBE STOCK

【超便利】Adobe Stockとは?初月無料&利用する5つのメリットを解説。

INTRODUCTION

Adobe Stock(アドビ ストック)は商用利用可能なロイヤリティフリー素材を入手できるストックサイトです。

Adobe Stock 公式サイト

https://stock.adobe.com/jp

画像以外にも素材が豊富にあり、実はデザイン初心者にもかなりオススメです。Adobe Stockの魅力について説明していきます。

本記事のアイキャッチ画像もAdobe Stockを利用してライセンス購入したものを使っています。

Adobe STOCKとは

デザイン制作で必要になるあらゆる素材をロイヤリティーフリーで入手できるサイトです。

素材数は1億5000万点を超える巨大ストックサイトです。(2019年9月時点)

幅広いジャンルが取り扱われており、無料のフォトストックとは比較にならないレベルのハイクオリティの素材が手に入ります。

Adobe Stock × Adobe CC

PhotoshopやIllustratorなどAdobe製品を使ってデザインを制作している人でフォトストックを利用するならまずはAdobe Stock一択です。

Adobe Stock 素材取扱いジャンル

画像/イラスト/ベクター/ビデオ/3D/マテリアル/テンプレート/オーディオ NEW!

Adobe CCで開いて使えるデータもストックに豊富にあります。

もちろんAdobe StockはAdobe製品を利用していなくても登録可能で、年賀状や季節の挨拶などのデザインやトレンド素材も豊富にそろっています。

自身が素材の提供者になって報酬を得るコントリビューター制度もあります。

Adobe Stockの利用に向いている方

Adobe Stockに関して、以下に当てはまるのであれば利用を考えてみても良いと思います。

・デザイン初心者で上手なデザインからスキルを学びたい

・自分でカスタマイズして使いたい

・画像以外にも色々な素材が欲しい

・ストックフォトを全然利用しない月もありそう

・価格を抑えて利用したい

Adobe Stockホームページに移動します。

Adobe Stock 5つのメリット

Adobe Stockを実際に使って良いなと思った点を紹介していきます。

個人的に良いなと思っているのが以下の5点です。

それぞれの項目について詳しく説明していきます。

NO.1 デザイン初心者の勉強になる

Adobe Stockにあるデータは世界中のカメラマンやデザイナー、イラストレーターにより作成され、審査を通過したものです。

作品によってはデータの中身まで見ることができるので、きれいな見せ方を学ぶことができます。

特に参考になるデータが多いのが上の2つのジャンルです。

テンプレート

Adobe Stockの中でもかなり便利なのがテンプレートです。

名刺や雑誌のデザインなど色々な種類のテンプレートが用意されていてIllustrator/Photoshop/Indesignなどで編集できます。

Photoshopテンプレートのレイヤー構成

上の例はPhotoshopでマグカップのモックアップを作れるデザインテンプレートです。指定のレイヤーに自分で用意した画像を貼り付けるだけで簡単に合成できます。

Photoshop初心者の場合、レイヤー構成やエフェクトのかけ方などが直接見れるのでかなり勉強になります。

ベクターデータ

Illustratorで作成されたベクターイラストも勉強素材になります。

ライセンス取得した編集可能なベクターイラスト

パスなど一つ一つの要素が編集できる状態なので、描き方やグラデーションの使い方など参考になる点はかなり多いです。

自分がAdobe Stockのコントリビューターになりたい場合にも、すでにアップされてている素材を参考にするとデータ提出時の理解が早まります。

NO.2 カスタマイズできる

テンプレートやベクターデータなどはデータをいじることができるので自分好みの配色や配置に修正して使うことができます。

個人的にはベクターデータでダウンロードしてIllustratorで背景色を変えたりして利用しています。

ベクターデータ

ライセンス購入した画像などの作品は、そのままでも自分で文字を加えたり加工したりして利用することもできます。

ハイクオリティのテンプレートが利用可能

テンプレートデータの場合は文字を打ち変えるだけでほぼ完成形として使えるので便利です。

データを開くにはIllustrator/Photoshopなどデータを開けるアプリが使える必要があります。

デザインパーツのラインナップも豊富

WebデザインやUI/UXデザインなどに使えるボタンのデザインや、パンフレット用の編集可能なデータもあり、コピーしてそのままデザインとして採用できます。

デザインパーツも利用可能

すべてを1から作るよりも早く効率的に作業ができるので役立ちます。

デザインのパーツやテンプレートなど、カスタマイズして使えるデータが他のストックフォトに比べて多くそろっている印象です。

NO.3 色々な種類の素材が購入できる

Adobe Stockでイラストや写真などの画像を購入する人が多いと思いますが、それ以外にも3Dデータ・オーディオなど色々な種類のライセンスを購入できて幅広く使えます。

個人的におすすめなのが動画作成に使えるこちらの2ジャンル。

モーショングラフィックステンプレート

AdobeにはPremiere Rushという無料で使える動画編集アプリがあるのですが、モーショングラフィックステンプレートはRushと相性抜群です。

テンプレートを利用するだけでかなりのクオリティのVlogとかが簡単に作れちゃいます。

Premiere Rush (動画編集アプリ)

https://www.adobe.com/jp/products/premiere-rush.html

オーディオ

オーディオはAdobe Stockの中でも新しく追加されたジャンルです。

色々なシーンに合わせたBGM音楽データが充実しており、動画作成時には必須ともいえる音楽をライセンス購入できます。

Adobe Stockの素材を使って簡単にレベルの高い動画作成ができるようになりました。

NO.4 素材点数を12ヶ月分持ち越せる

全然ライセンスを購入しなかった月でも、Adobe Stockの場合最大12ヶ月分の点数を繰り越しできるので無駄になることはないです。

通常アセット10点/月 : 120点まで繰り越し可能

通常アセット40点/月 : 480点まで繰り越し可能

同様のサービスであるストックフォトShutterstockは翌月に点数を持ち越せないので月内で契約分の点数を使い切る必要があります。

その点Adobe Stockの場合、使いたいときにがっつり使えばいいので利用する頻度にムラがあっても全然気にならないのが良いです。

NO.5 ストックフォトの中でも安い

Adobe Stockを個人で利用する場合、だいたいの人が利用しているのがどちらかのプランだと思います。

通常アセット10点/月 : ¥3,480

通常アセット40点/月 : ¥9,480

これから登録するけどどのプランにするか悩んでいるという方は、購入量を把握するためにも通常アセット10点/月から始めるので十分です。

点数が足りなければ追加で購入することもできます。

他のストックフォトの価格

日本のストックフォトサービスPIXTAでは同じ10点/月のプランでも¥6,380と設定されており、かなり高いです。

Shutterstockの場合、点数を繰り越せないので月々プランの方がおすすめですが、そうなると¥6,000かかるのでPIXTAとさほど変わりません。

他のストックフォトで同じ値段を払うのであればAdobe Stock+Illustratorなどで組み合わせて利用した方がお得ですね。

Adobe Stockがバランスも取れていてコスパ的に最高です。

他のストックフォトサービスと比較した記事も書いているのであわせて読んでみてください。

定番ストックフォト6選を比較検証。おすすめはどれ?

ストック数や価格など、複数の項目で比較しておすすめのストックフォトを紹介しています。

初月無料で試せる

Adobe Stockは月々プランと年間プランがあり、年間プランの登録であれば初月無料で利用することができます。

無料期間中の解約は自由で、期間中にライセンスを取得した素材に関しては、解約後も利用できます。

年間プラン(月々払い)の場合

年間プランの場合、通常アセット10点/40点の利用で1ヶ月無料体験をすることができます

最大無料で40点入手できるのはかなりお得ですが、毎月どの程度利用するか把握できない場合は通常アセット10点から始めることをおすすめします。

Adobe Stockホームページに移動します。

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通常アセットのサブスク範囲

サブスクリプションには、プレミアム画像、プレミアムテンプレート、プレミアム 3D、エディトリアルアセット、ビデオ、または拡張ライセンス付き通常画像は含まれません。

Adobe Stockと相性の良いアプリ

Adobe StockとAdobeのデスクトップは相性が良い機能設計になっています。

特にオススメなのは以下の4つのアプリどれかを利用する方です。

一緒に使いたいAdobe CCアプリ

Illustrator

ベクターでイラスト制作

7日間お試し期間あり

Photoshop

写真加工・コラージュの決定版

7日間お試し期間あり

In design

ドキュメントレイアウト

7日間お試し期間あり

Adobe XD

Web・スマホのUIデザイン制作

無料開始可能

Adobe StockはAdobe CC(Illustrator, Photoshopなど)を契約していなくても利用できますが、併せて使うことでかなり作業を効率化することができます。

Adobeのおすすめプラン

IllustratorやPhotoshopなどを利用する場合、個人的にも利用しているコンプリートプランが全部のアプリが使えるのでコスパが良いです。

下の別記事にて詳しく書いています。

Adobeのコンプリートプランはお得?安く利用する方法も紹介。

コンプリートプランを利用するか悩んでいる・検討している方は読んでみてください。

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タブレット版アプリでの利用

iPad版PhotoshopやFrescoのタブレット用アプリでもCCライブラリを利用可能ですが、リンク化はまだ未対応なので画像購入後に利用することをオススメします。

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