SPAIN WORKING HOLIDAY

スペイン ワーキングホリデーの申請書類一覧や必要金額についてまとめ

INTRODUCTION

2017年7月から始まったスペインでのワーキングホリデーに関して興味のある方は多いと思います。

提出書類はどの様なものが必要なのか、申請に必要な金額は?など準備段階で必要な基本情報をまとめていきます。

spainworkingholidayabout cov

スペインのワーホリについて

スペインとのワーキングホリデーは2017年4月にスペイン-日本間で協定が締結され、同年7月から申請が開始されました。

日本がワーキングホリデー制度を導入する国としては18番目がスペインになります。

スペイン語圏でのワーホリという事もあり,興味がある人は多いのではないでしょうか。

これから準備を始めたいという方や、興味があって必要申請に必要なものを知りたい方などは参考にしてみて下さい。

申請のために必要な書類一覧

申請時に揃えておく書類一式を以下にまとめました。

書類を一式揃えてスペイン大使館に申請者本人が提出しに行きます。

即日発行できるものから受け取るのに数日かかるものもあるので、全ての書類を揃えるのに最低1週間程度は必要になる事を念頭に置いておきましょう。

申請書類一覧 

1. 査証申請書

2. 写真(4.5×3.5) 1枚 (カラー写真で背景が白のもの)

3. パスポートとパスポートコピー1部

4. 住民票 (発行から90日以内のもの)

5. 航空券の予約表 (1年オープンの往復の航空券の予約,もしくは往路のみの航空券の予約)

6. 経済能力の証明 (a.残高証明書 b.本人名義の銀行通帳のコピー のどちらか)

7. 健康診断書 (大使館発行のフォーマットに記入されたもの 発行から1ヶ月以内のもの)

8. NIE(外国人登録番号)申請のための申請書 EX-15 *1

9. NIE申請費 ¥1,288(2018年9月時点) *2

10. ワーキングホリデービザ申請に伴う宣誓書

11. 旅行日程表

12. 返信用封筒

提出する申請用書類のフォーマットは,駐日スペイン大使館ホームページから入手できます.

*1:NIEの申請書EX-15の記入用フォーマットが変更になっており,1枚のものから3枚1組のものが最新です.ホームページで入手できるものが古いフォーマットの場合,大使館にメールで確認して最新のフォーマットを送ってもらうか,申請窓口で書き直す事になります.

*2 : レートによって価格は変動します

申請に必要な各書類について書いていきます.

大使館ホームページで入手できる書類は基本的にWordファイルかPDFファイルになっています.

Windowsを使用している方は問題ありませんが,Macユーザーの方はWordファイルをPagesなどで開くとフォーマットが崩れる可能性があるので,Mac用のWordを使用するかGoogle Docsで開きましょう!

1. 査証申請書 

駐日スペイン大使館ホームページから入手できるもので,氏名/住所/電話番号など基本的な情報を記入する用紙です.

記入用のフォーマットが英語で書かれており,記入も英語で問題ありません.

2. 写真(4.5×3.5) 1枚 

駅にある様なインスタントの証明写真で問題ありません.

パスポート申請の時に出す証明写真サイズと同じ,4.5×3.5のサイズでカラー写真である必要があります.

また,背景は白色の指定があるので注意して下さい.

インスタント証明写真機のデフォルトは背景が水色のものが多いので,撮る前に背景色を変えられるものか確認しておきましょう.

3. パスポートとパスポートコピー 1部 

現物のパスポートとコピーが1部必要です.

コピーについては,写真と個人データのページの部分だけで問題ありません.

また,パスポートは有効期限がスペイン入国日より1年以上有効のもの,及びビザ用の余白ページ2枚ある事が必要です!

海外に頻繁に行っている人は,余白分があるか確認しておいた方が良いです.

パスポートは申請するとビザの結果が出るまで大使館の方に預けた状態になります.

海外旅行の予定がある方はその旨を窓口で伝えるとその間は自身で所持していられます.

4. 住民票 (発行から90日以内のもの) 

住民票が1部必要です.発行から90日以内のものが有効です.

また,申請時点で日本に3ヶ月以上居住している必要があります!

国際免許を取得予定の方は別途もう1部住民票を取得しておくと良いと思います.

5. 航空券の予約 

1年オープンの往復の航空券か,往路のみの航空券の予約を示す書類です.

往路のみの航空券の場合は,復路の航空券代を残高証明書の金額にプラスする必要があります.

航空券の取得に関して,いつのフライトにすれば良いのか?など迷うと思いますが,以下の記事も参考にしてみてください.

>>スペインワーホリの航空券取得について

6. 経済能力の証明 

a.残高証明書 もしくは b.本人名義の銀行通帳のコピー(表紙及び現在までの数カ月間の出入金記録のコピー)が必要です.

どちらかがあれば大丈夫です.

月額532.51ユーロ相当額以上,最低でも最初の3ヶ月分の1597.53ユーロ相当額以上のスペインでの滞在費があることを証明する必要があります.

航空券の予約が往路のみの場合は,航空券代を上記金額にプラスする必要があります.

7. 健康診断書 

大使館発行の雛形に基づいた健康診断書が必要です.

スペイン駐日大使館ホームページより,雛形をダウンロードして印刷して病院に持っていきましょう.

指定病院はないので,近所の病院で問題ありません.

雛形に,医師に記入/署名してもらい,医師及び病院印が捺印されている必要があります.

会社などで受ける健康診断書の結果では受け付けてもらえないので注意です!

8.  NIE(外国人登録番号)申請のための申請書 EX-15 

こちらも駐日大使館ホームページよりダウンロードする書類になります.

フォーマットがスペイン語で作成されており,スペイン語での記入が必要になります!

EX-15の記入用フォーマットが変更になっている様で,3枚1組のものが最新となります.

大使館ホームページからダウンロードできるものがまだ更新されていないので,大使館に直接メールで確認して送ってもらうか,申請時に窓口で直接書き直しましょう.フォーマットは変更となっても記入内容に変更はありません.書き写すだけの作業で終わります.(2018年9月時点)

9.  NIE申請費 

NIE申請のための費用で,申請時に窓口で直接支払いをします.

ユーロ-円のレートで値段が変動し,¥1,288程度かかります.(2018年9月時点)

お釣りはもらえるので¥1,500用意していれば問題ないと思います.

10. ワーキングホリデービザ申請に伴う宣誓書 

大使館ホームページより”供述書”としてダウンロードできます.

氏名,生年月日や,パスポート番号,パスポートに書いたサインを書く書類になります.

スペイン語/日本語の2種類のフォーマットがありますが,どちらも書いて提出します.

11. 旅行日程表 

入国から日本帰国までの最大1年間の大まかな予定を記載するものです.

大使館ホームページからダウンロードできます.

滞在場所と活動内容を書く項目があり,スペイン語で記入する必要があります.

12. 返信用封筒 

定型サイズの封筒で返却先の宛先を記入し,¥82円切手を貼った封筒です.

申請したビザの結果はメールでの通知となった様で,申請窓口では「必要ありません」と返却されたので,封筒は準備しておきつつ,切手は貼らないで持って行った方が良いと思います.(2018年9月時点)

以上が申請に必要な書類になります.

上記に加えて,”スペイン滞在の最初の期間の宿泊証明書”を提出することも可能ですが,マストではありません.

MATOME

まとめ : 必要書類が準備できたら申請に行こう

書類が用意できたら後はスペイン大使館に申請に行きましょう。

六本木一丁目駅が最寄りになります。

窓口でもたついている時間はないので、しっかり書類を揃えてパッと出せる様にしておくと良いです。

大使館へ申請しに行く際の注意事項などを書いた記事もあるので読んでみてください。

スペインのワーホリに行こう! -大使館申請編-

では、以上になります。