ADOBE PLAN

【2020年版】

Adobeのおすすめプランは?7の職業・デザイン別にコンプリートプランユーザーが解説。

INTRODUCTION

Adobeのソフトは種類が多いので、どのプランを利用してどれを使えば良いの?という方も多いと思います。

・使いたいアプリは決まっているけど、どのプランにすれば良いか悩んでいる

・やりたいことは決まっているけど、どのアプリを使うのが良いのか分からない

・Adobeアプリでできることが知りたい

本記事では上記の悩みに回答していく記事となっています。

やりたいことや手に入れたいスキル別にどのソフトを使ってどのプランを選べば良いのか紹介していきます。

CONTENTS

1. >> Adobeアプリの紹介

2. >> 7種類のデザイン

   >> イラスト制作

   >> Web・UI/UXデザイン

   >> パッケージデザイン

   >> 写真編集・加工

   >> DTP・雑誌制作

   >> アニメーション制作

   >> YouTube・動画編集

3. >> まとめ

4. >> Adobeソフトでできること

*目次をタップで各コンテンツに飛べます

本記事の筆者はコンプリートプランを利用していて、日常的に複数のアプリを使っています。

ADOBEアプリ紹介

まず初めに、Adobeアプリだけでも色々と種類がありますが、まずはその中でも代表的なものを簡単に紹介していきます。

Adobeの代表アプリ

Illustrator

ベクターでイラスト制作

7日間お試し期間あり

Photoshop

写真加工・コラージュの決定版

7日間お試し期間あり

Lightroom

スライダー調節で写真編集・加工

7日間お試し期間あり

After Effects 

モーショングラフィックス制作

7日間お試し期間あり

Premiere Pro

動画の編集・加工の決定版

7日間お試し期間あり

Adobe XD

Web・スマホのUIデザイン制作

無料開始可能

上の6つはAdobeの中でも特に有名で利用している人が多いアプリです。

特に最近はYouTuberが増え、動画編集で使うPremiere Proも多くの人が使うようになった印象です。

タブレット用高性能アプリ

Fresco

イラスト制作

無料

Photoshop

写真加工・コラージュ

デスクトップ版と同様

Illustrator

Coming Soon

10/21登場予定

デスクトップ版は勿論ですが、無料で使えるものが多いスマホ/タブレット用のアプリも人気で、高機能なものが揃っています。

Adobeの料金プラン

Adobeの料金プランはシンプルで、単体のプランにするか全部使えるプランにするかのほぼ2択です。プランを月々更新か、年間契約するかでも値段が変わってきます。

▶︎ 単体プラン (¥2,480/月)

1つの契約につき、1つのソフトを利用できるプラン

▶︎ フォトプラン (¥980/月)

画像編集に必要なPhotoshopとLightroomがセットのプラン

▶︎ コンプリートプラン (¥5,680/月)

20以上のAdobeソフト全てを利用できるプラン

*表示は月額の税抜き価格

IllustratorやPhotoshopの単体プランの場合、¥2,480/月かかるので単体プランを2つにするか、コンプリートプランにするか悩みどころだと思います。

2つ以上のソフトを使う場合(Photoshpを含める場合は3つ以上)、すべてのソフトが使えるコンプリートプランがおすすめです。

コンプリートプランについて詳しくは以下の記事で解説しています。

Adobeのコンプリートプランはお得?安く利用する方法も紹介。

コンプリートプランを利用するか悩んでいる・検討している方は読んでみてください。

Adobeの概要をなんとなく把握したところで、やりたいことにあわせたアプリとプランを選択していきましょう。

7種類のデザイン

使えるようになっておきたいAdobeソフトをやりたいこと別に分けて、どのプランがオススメか紹介していきます。

以下の7種類のデザインでそれぞれ紹介していきます。

デザインジャンル

デザイン制作例から選ぶ

具体的にどのような作業がしたいかで使うアプリやプランを選ぶのは大切です。

クリックすると一番近いジャンルの説明まで移動できます。

イラスト作品制作

絵を書いたり、キャラクターデザインを作ったりしたい方におすすめのアプリを紹介します。

イラストレーター/キャラクターデザイナー/コラージュアーティストなど

イラスト制作向けAdobeアプリ

Illustrator

イラストを書くならまず選択肢に入れておきたいアプリです。

Photoshop

Photoshopでできるのは写真編集だけではないです。色々な種類のブラシを使って絵を描くこともできます。

Fresco

無料で使えるタブレット用の高性能アプリで、水彩画系のタッチの絵を描く場合などに向いています。

IllustratorとPhotoshop

描きたいイラストによってPhotoshopをメインに使うか、Illustratorをメインに使うかは変わってきます。どちらも使えると絵の幅が広がります。

それぞれでかける絵のテイストの違いはこんな感じです。

Illustratorに向いてる作風

Photoshopに向いてる作風

Illustratorは輪郭線がはっきりしたイラスト、Photoshopは滲んだ表現をしたい水彩画系のイラストに向いています。

おすすめプラン

 iPad + Fresco

とりあえずこれから絵を描き始めたい方にはタブレットがあれば無料で始められるFrescoから。

Frescoが使える対応タブレットはこちらから確認できます。

 フォトプラン + Illustrator 単体プラン

Photoshopの使えるお得なフォトプランとIllustratorの単体プランがおすすめです。iPadがあればタブレットでもPhotoshopが使えます。

作成したイラストはAdobe Stockでコントリビューターになり、販売することで報酬を得ることも可能です。

WEB/UI UX DESIGN

Webページやアプリなどのデザインをしたい方にオススメのアプリを紹介します。

Webデザイナー/UI・UXデザイナーなど

Web UI・UXデザイン制作向けAdobeアプリ

Adobe XD

WebデザインやUI・UXデザイン制作に特化した新しいアプリです。スタータープランがあり無料で使い始められます。かなり便利。

Photoshop

WebデザインといえばPhotoshopを使うケースが多いです。画像の切り抜きや編集もできるので必須アプリと言えます。

Illustrator

Illustratorを利用してWebデザインするケースもあります。アイコンやロゴのデザインも作れるのでパーツの利用としても出番あり。

Adobe Stock

アプリではなくAdobeのストックサイトです。画像以外にも多くの種類があり、UI・UXのベースデザインなども入手できます。

WebデザインにPhotoshopは必須という位必要なスキルだと思いますが、XDによってページ内の移動の流れなども見せることができるので併せて使いたいソフトです。共同作業もできます。

またWebページに利用する画像はAdobe Stockを利用すると差し替えなどの時間も省略できるメリットがあります。

おすすめプラン

フォトプラン + Adobe XD単体プラン

PhotoshopとXDを使うのであればこの組み合わせがおすすめ。

 コンプリートプラン

上に加えてIllustratorも使うならこちら。

自身でコーディング作業も行う場合、Dreamweaverも併せて利用してるデザイナーも多いと思います。

パッケージデザイン・モックアップ制作

パッケージデザインやモックアップ制作などデザインをプレゼンをしたい方にオススメのアプリを紹介します。

パッケージデザイン制作向けAdobeアプリ

Photoshop

ベースのデザインからモックアップまで一通りPhotoshopがあれば作成することができます。

Dimension

3D空間でモデルとPhotoshopデータを組み合わせることでモックアップ制作を効率化できます。陰影のつけ方や合成がかなり簡単で正確にできます。

Illustrator

ベースデザインの作成はIllustratorでも作れます。アイコンやロゴ、タイポグラフィデザインも作れるのでパーツの利用としても出番あり。

パッケージデザインはIllustratorPhotoshopを使ってデザインを作成し、Photoshopを使用して合成のモックアップ制作を行うことが多いです。

IllustratorPhotoshopで作成した2Dデータを3D空間に取り入れて作業できるDimensionも併せて使うとモックアップ制作が効率的に行えます。

おすすめプラン

 フォトプラン + Dimension単体プラン

Photoshopでデザインを制作し、Dimensionでモックアップ作成。

 コンプリートプラン

ロゴ制作などIllustratorも使うのであればこちらがおすすめ。

Adobe StockにはPhotoshopのモックアップやDimensionの3Dデザインテンプレートが豊富に用意されているのでうまく利用していきたいところです。

PHOTO EDIT

写真をメインに扱うフォトグラファーなどの方にオススメのアプリを紹介します。

写真・画像編集向けAdobeアプリ

Photoshop

画像編集といえばPhotoshopです。写っているものを消したり合成したりだいたいなんでもできます。一枚の写真を作り込むのに向いています。

Lightroom

スマホでもデスクトップでも使える画像編集アプリです。多くの枚数の写真を手軽に編集するのに向いています。

Lightroomはタブレット/スマホ版どれでも利用可能なので場所、デバイスを選ばず写真編集作業ができます。写真全体の調整の際にLightroomを使用します。

画像の部分的な修正(体格の修正や余分な被写体の削除)などの作業にはPhotoshopを使用します。

iPadであればタブレットでも作業ができるようなりました。

おすすめプラン

 フォトプラン

PhotoshopもLightroomも使えるプランです。加工も編集も画像編集に関係するものはカバーされているのでかなりお得。

Adobe Stockでコントリビューターになり、写真を販売して報酬を得ることも可能です。

DTP・雑誌編集

雑誌の編集など、文字と写真を多く扱うDTPスキルを身につけたい方にオススメのアプリを紹介します。

DTP制作向けAdobeアプリ

Illustrator

ポスターや名刺などのデザインにはこれ。ある程度文字の量があるデータに関してはPhotoshopよりも管理がしやすく作業に適しています。

Photoshop

Photoshopで編集した画像をIllustratorに取り込んでポスター制作するなど組み合わせて使うことが多いです。名刺のモックアップ制作にも使えます。

Indesign

Illustratorと比べて雑誌やプレゼン資料など、枚数の多い文書のフォーマット・デザイン管理に適しているアプリです。

写真に関しては編集であればLightroom、切り抜きなどの作業も必要ならPhotoshopが役立ちます。ポスター制作はIllustratorが適しています。

ページ数が多い場合のレイアウトなどの作業に関してはIllustratorも勿論ですが、ページ管理などではIndesignのスキルが役立ちます。

おすすめプラン

 Illustrator単体プラン + Indesign単体プラン

DTPのスキルを学ぶのであればこの2つのアプリです。

② コンプリートプラン

Photoshopも使うことになると思うのでこちらをおすすめします。

Adobe StockにはIndesignの雑誌テンプレートなども多く用意されていています。

アニメーション制作

アニメーションを作成したい方にオススメのアプリを紹介します。

DTP制作向けAdobeアプリ

Animate

2次元用アニメーションの制作ができるアプリです。キャラクターの各パーツを関節のようにつなげるボーンツールなど特化した機能があります。

After Effects

制作したアニメーションにエフェクトを足して作品の質を更にあげる際に使えます。

Illustrator

アニメーションで動かすキャラクターなどの骨組みをベクターデータで作成してAnimateやAfter Effectsに取り込めます。

2次元アニメを作成するのであればAnimateが役立ちます。基本的にベクターで描画するのでIllustratorと組み合わせると作業しやすいです。

アニメーションにエフェクトをつけて深みを出したい場合はAfter Effectを併用するとアニメーションのクオリティを更に上げることができます。

おすすめプラン

① Illustrator単体プラン + After Effects単体プラン

Aiで作成したデータをAeに取り込んでアニメーション化できます。

② コンプリートプラン

2つの単体プランと値段があまり変わらず使えるアプリは多いのでこちらがおすすめ。

Adobe Stockにはアニメーション用のリソースも多く用意されていてかなり便利です。

Youtube・動画編集

Youtubeを始める方や動画を編集したい方にオススメのアプリを紹介します。

動画編集・映像制作向けAdobeアプリ

おすすめAdobeソフト

Premiere Pro

動画編集といえばこれです。映像の切りはりからトランジション、カラーグレーディングまでこれひとつでできます。

premiere rush logo
Premiere Rush

スマホでもデスクトップでも使える動画編集アプリです。シンプルながらかなり高機能です。無料で使えておすすめです。

After Effects

動画編集の中でも部分的にエフェクトを追加して際立たせたりするのに使います。映像版Photoshopみたいなアプリです。

有名なYoutuberにも動画編集にはPremiere Proを利用している人は多いです。タブレットやスマホでも使えるアプリPremiere Rushと組み合わせると効率化できます。

動画のエフェクトにこだわりたいならAfter Effectがあると強力ですが、手早くかつクオリティ高く始めるのであればAdobe Stockにてテンプレートを購入するのがオススメです。

おすすめプラン

① Premiere Pro単体プラン

動画編集について触れたい人は単体プランで。スマホ・タブレット用動画編集アプリPremiere Rushも使えます。

② Premiere Pro + After Effects

更にエフェクトなどで動画のクオリティを高めたい方向け。

MATOME

いくつかの例をみてもわかるように、一つのデザインを行うのに複数のアプリを用いて制作することが多いことがわかると思います。

Adobeの場合、2つ以上(Photoshopを含む場合は3つ以上)のアプリを使うのであれば全部使えるコンプリートプランを利用することをおすすめします。

コンプリートプランについて詳しくは別記事にて書いています。

Adobeのコンプリートプランはお得?安く利用する方法も紹介。

コンプリートプランを利用するか悩んでいる・検討している方は読んでみてください。

Adobeのアプリでも多くのアプリと関係性のあるIllustratorとPhotoshopは使えるようになっておくとかなり便利です。

まずは使ってみたいアプリをAdobeの公式サイトからダウンロードして7日間の無料体験から始めることをおすすめします。

Adobe 公式サイト

https://www.adobe.com

More of DESIGN

デザイン関連記事

デザイン関連の記事をピックアップして紹介します。

併せて読んでみてください。

【2020年版】定番ストックフォト6選を比較検証。おすすめはどれ?

定番のストックフォトを項目別に比較しています。

【初心者も簡単】YouTubeの再生回数を上げるサムネイルの作り方。

サムネイルの作成方法を解説しています。

【動画編集】Premiere ProとAfter Effectsの違い。初心者が知っておきたい6つの特徴について解説。

動画編集で使うPremiere ProとAfter Effectsの違いについて説明しています。

【動画編集】Premiere「Rush」と「Pro」8つの違いと使い方を解説。

Adobeの動画編集アプリPremiere RushとProの違いについて説明しています。

IllustratorとPhotoshopの違いを12の実例で比較。安く使えるセットプランも紹介。

IllustratorとPhotoshopの違いについて説明しています。

【超便利】Adobe Stockとは? 初月無料&利用する5つのメリットを解説。

Adobe Stockを利用するメリットについて書いています。

【2020年版】Adobeのおすすめプランは?7の職業・デザイン別にコンプリートプランユーザーが解説。

Adobeを始める人にどのソフトとプランを使うべきかを書いています。

【無料・有料8選】おすすめフリー素材・画像イラストストックサイト【商用利用可】

無料から有料までオススメの画像サイトをまとめました。

【特典】2ヶ月間無料でAdobe CC・Stockのプランを利用する方法。これから始める方も。

利用しているプランを2ヶ月間無料にする方法について書いています。

【特典】Adobeのプランを2ヶ月無料で利用する方法

既存ユーザーも新規ユーザーも2ヶ月無料でCC/Stockを利用する方法についてです。

【商用利用可】おすすめフリー素材・画像サイト

商用利用もできるフリー素材を入手できるおすすめサイトを紹介しています。

Adobe Photoshopでできる10のこと

Photoshopでできるデザインや機能について解説しています。

【UI/UX】Adobe XDでできる6のこと

Adobe XDでできるデザインや機能について解説しています。

【3D】Adobe Dimensionでできる9のこと

Dimensionでできるデザインや機能について解説しています。

Pin It on Pinterest

Share This